紫陽花便り

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20年前

もう昨日になってしまったけれど、20年前の6月4日は

天安門事件が起きた日でした。


私は大学生で、隣国の同じ大学生が天安門に集結していた様子を

固唾をのんでテレビで見ていました。

日本の安保闘争は知らないんだけれど、きっと同じようなことが

起きたんだと思う。

自分の国の人間に銃を向けるっていうことが起きてしまうって、悲劇なんて

いうものでは説明できない、怒りを越えた、どうしようもなさを

その日の夜感じてました。

筑紫哲也のニュースで映像とともに、中島みゆきの「世情」が流れていて

いたたまれなさを同級生と共に共有することしかできなかった

あの日。

ほんの少し前のように感じるんだけれど、もう20年経ってしまったんだなあ。

他の国のことをいうのは内政干渉って言うのかもしれないけど、

そのときよりも更に人権への状況が厳しいかの国や、最近アウンサンスーチー

が逮捕されたアジアのあの国や、様々な国のことに思いを馳せた一日でした。



♪シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく

変わらない夢を 流れにもとめて

時の流れを止めて 変わらない夢を

見たがる者たちと 戦うため




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Comment

20年たつのか……。 

早いもんですね。いや、そうでもないかな。
歴史の一コマになってしまったような気もする。
あの時、Chinese boyfriendがいて、そのとき
彼はアメリカにいたけど、その胸のうちを
手紙で切々と訴えられた。

重くて苦しい梅雨だったなあ。
あれからぼくたちは なにかを信じてこれたかなあ?
  • posted by kat 
  • URL 
  • 2009.06/06 13:05分 
  • [Edit]
  • [Res]

katさん 

早いよ~。だってその日の夜のことまだちゃんと思い出せるもの。

そうだね、一こまになってしまって、新聞の論調も思い懐かしむっていう感じだった。

そのChinese boyfriendは今どうしているのでしょうね。もう本国に帰ることはないのでしょうか。

あの頃の未来に立っている私たちは誰も彼も、あの日描いた未来とは
やっぱり違うという気持ちをもっていて、それでも毎日は過ぎていく
んだよね。どう、いかにっていうのを突き詰めなくても毎日過ぎちゃ
うから。自省もこめて。
  • posted by あじさい 
  • URL 
  • 2009.06/08 14:38分 
  • [Edit]
  • [Res]

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Author:あじさい
音楽とビールが相変わらずスキです。どうぞ宜しく。

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