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安野光雄/河合隼雄 「人が、ついとらわれる心の錯覚」

いろいろブログ読んだりしてるうちにまたトンネルに入ってます。

英語教育のことですが…

いろんなやり方があっていいし、いろんな考えがあっていいし、

でも、自分はこう!!っていうのをつかもう。

うん。


で、今日は本です。

人が、ついとらわれる心の錯覚 安野光雄/河合隼雄人が、ついとらわれる心の錯覚 安野光雄/河合隼雄
(2002/02)
安野 光雅河合 隼雄

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思わずひきこまれた箇所を紹介。


安野 
 今度の教育改革で、たとえば数学の優秀な生徒は飛び級させればいいという意見が出たとき、お茶の水大の藤原正彦が反対してた。その反対意見の中で実にいいことを言っていましたね。いくら成績がよくても「どういうことが美しいのか」ということをわからなければ飛び級に値しないというような意味ですけどね。数学に関して、そんなこと誰も思わないじゃない。藤原さんは思ってくれた。
 単に知識だけあればいいというものじゃない。いくら技術的に問題を解くのが速くても、それだけではだめで、なにが美しいかということがいっしょになったときにはじめて数学が数学になるというふうなことをおっしゃっている。大賛成ですね。




これを読んで、英語だってそうだ、と思いました。

英語教師として、「何が美しいのか」をきちんと胸に秘めつつ、授業したい。

この抜粋した箇所を読んだとき、ちょうど読み始めていた

「日本語はなぜ美しいのか」に呼応するかのようなタイミング、

そのシンクロさにちょっと感動。



日本語はなぜ美しいのか (集英社新書)日本語はなぜ美しいのか (集英社新書)
(2007/01/17)
黒川 伊保子

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やっぱり日本人である以上、日本語を介してでしか外国語を勉強

することはできないんだなということを強く感じます。

日本語からのアプローチで英語教育もみえてくるかもしれない、と思っています。
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あじさい

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音楽とビールが相変わらずスキです。どうぞ宜しく。

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